獄長二十三

百人一首

百人一首84番「長らへば」の意味と現代語訳|藤原清輔・生きながらえた先の心変わりを解説

百人一首84番「長らへば」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「今のつらい日々もいつか懐かしく思われるのだろうか」と、時の流れと心境の変化を深く見つめた藤原清輔の名歌。
百人一首

百人一首83番「世の中よ」の意味と現代語訳|藤原俊成・山奥の鹿と無常を解説

百人一首83番「世の中よ」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「この世にはつらさから逃れる道などないのだなあ。思いつめて分け入った山奥なら救われるかと思いきや、そこにも鹿の悲しげな鳴き声が響いている」と、人生の逃れられぬ孤独と無常を深く詠んだ藤原俊成の名歌。
百人一首

百人一首82番「思ひわび」の意味と現代語訳|道因法師・憂きにたへぬ涙を解説

百人一首82番「思ひわび」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「恋に思い悩み苦しんで、それでも命はまだあるというのに、このつらさに耐えきれず流れてしまうのは涙だったのだなあ」と、抑えきれない恋の苦悩を命と涙の対比でしみじみと詠んだ道因法師の名歌。
百人一首

百人一首81番「ほととぎす」の意味と現代語訳|後徳大寺左大臣・有明の月を解説

百人一首81番「ほととぎす」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「ほととぎすが鳴いた方を眺めてみると、姿は見えず、そこにはただ夜明けの有明の月だけが残っていた」と、初夏の夜明けの清らかな余韻を静かに詠んだ後徳大寺左大臣の名歌。
百人一首

百人一首80番「長からむ」の意味と現代語訳|待賢門院堀河・黒髪の乱れを解説

百人一首80番「長からむ」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「あなたの愛情が長く変わらず続くかも分からないまま、黒髪が乱れているように、今朝の私は心も乱れて物思いに沈んでいます」と、逢瀬の翌朝の不安を乱れ髪に重ねて詠んだ待賢門院堀河の名歌。
百人一首

百人一首79番「秋風に」の意味とは?藤原顕輔・月の光と秋の歌を解説

百人一首79番「秋風に」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「秋風に吹かれて横に長くたなびく雲の切れ間から、もれ出てくる月の光の、なんと澄みきって美しいことよ」と、夜空の静かな変化と月光の透明感を繊細に詠んだ藤原顕輔の名歌。
百人一首

百人一首78番「淡路島」の意味とは?源兼昌・須磨の関守と千鳥の冬の歌を解説

百人一首78番「淡路島」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「淡路島へ行き来する千鳥の寂しげな鳴き声に、須磨の関守はこれまで一体幾夜、目を覚ましてきたことだろう」と、寒々しい冬の海辺の孤独を情緒豊かに描いた源兼昌の名歌。
百人一首

百人一首77番「瀬をはやみ」の意味とは?崇徳院・別れてもなお思う恋の歌を解説

百人一首77番「瀬をはやみ」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「川の瀬が速く岩にせき止められて分かれる急流のように、たとえ今は別れても最後にはまた会おう」と、再会を信じる強い恋心を激しい川の動きに重ねた崇徳院の名歌。
百人一首

百人一首76番「わたの原 漕ぎ出でて見れば」の意味とは?藤原忠通・沖つ白波を解説

百人一首76番「わたの原 漕ぎ出でて見れば」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「大海原へ船を漕ぎ出して見渡すと、はるか沖に立つ白波が、空の雲と見間違えるほど白く広がっている」と、空と海の境目が溶け合うような雄大な景色を詠んだ藤原忠通の名歌。
百人一首

百人一首75番「契りおきし」の意味と現代語訳|藤原基俊・させもが露を解説

百人一首75番「契りおきし」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「約束してくれたお言葉を命のように頼みにして待っていたのに、今年の秋もむなしく過ぎてしまう」と、子の登用約束を破られた失望を詠んだ藤原基俊の名歌。