獄長二十三

百人一首

百人一首74番「うかりける」の意味と現代語訳|源俊頼・初瀬の祈りと山おろしを解説

百人一首74番「うかりける」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「冷たい人の心が和らぐよう初瀬に祈ったのに、つれなさがさらに激しくなれとは祈らなかった」と、報われない恋の嘆きを激しい山風に重ねた源俊頼の名歌。
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百人一首73番「高砂の」の意味とは?大江匡房・外山の霞と春の歌を解説

百人一首73番「高砂の」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「高い峰に桜が咲いたのだなあ。手前の山にかかる春の霞よ、どうか立ちのぼって桜の姿を隠さないで」と、山の奥行きの中で桜を愛おしむ大江匡房の繊細な名歌。
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百人一首72番「音に聞く」の意味とは?祐子内親王家紀伊・高師の浜と恋の歌を解説

百人一首72番「音に聞く」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「噂に高い高師の浜のあだ波のような浮気な言葉には心をかけまい。涙で袖が濡れてしまうから」と、言い寄る男性の誘いを波の比喩と豊かな機知で鮮やかに拒絶した祐子内親王家紀伊の名歌。
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百人一首71番「夕されば」の意味とは?大納言経信・蘆のまろ屋と秋風の歌を解説

百人一首71番「夕されば」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「夕方になると、家の前の田の稲葉をさやさやと鳴らし、蘆で葺いた粗末な小屋に秋風が吹き渡ってくることだ」と、視覚ではなく耳に響く「音」と素朴な田園風景を通して、深まる秋の寂しさを繊細に表現した大納言経信(源経信)の名歌。
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百人一首70番「さびしさに」の意味とは?良暹法師・宿を立ち出でる秋の夕暮れを解説

百人一首70番「さびしさに」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「寂しさに耐えかねて庵を出て遠くを眺めてみたが、どこも同じように寂しい秋の夕暮れが広がっているだけだった」と、場所を変えても逃れられない人間の根源的な孤独を、静かな情景に重ねて詠んだ良暹法師の名歌。
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百人一首69番「嵐吹く」の意味とは?能因法師・三室の山と竜田川の紅葉を解説

百人一首69番「嵐吹く」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「山風で散った三室山の紅葉が竜田川に流れ、水面一面を格調高い錦の織物のように美しく染め上げている」と、秋の色彩が山から川へ移ろうダイナミックな情景を流麗に詠んだ能因法師の名歌。
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百人一首68番「心にも」の意味とは?三条院・憂き世と夜半の月を解説

百人一首68番「心にも」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「意に反してこのつらい世を生き長らえたなら、きっと今夜の月を恋しく思い出すだろう」と、藤原道長の圧迫を受け退位に追い込まれた三条院の無念と、未来の切ない惜別を静かに詠んだ名歌。
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百人一首67番「春の夜の」の現代語訳|周防内侍・手枕と名こそ惜しけれを解説

百人一首67番「春の夜の」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「春の夜の夢のようにはかない手枕のために、つまらない噂が立つのは私の名(評判)が惜しく思われます」と、男性の軽い戯れの誘いを上品かつ鋭い機知で受け流した周防内侍の名歌。
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百人一首66番「もろともに」の現代語訳|行尊・山桜とあはれの意味を解説

百人一首66番「もろともに」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「私があなたを愛おしく思うように、あなたも私を思っておくれ、山桜よ」と、修行の山奥で孤独に向き合う行尊が、唯一の心の拠り所である山桜へしみじみと共感を求めた孤高の名歌。
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百人一首65番「恨みわび」の現代語訳|名こそ惜しけれ・ほさぬ袖の意味を解説

百人一首65番「恨みわび」の意味や現代語訳、覚え方を解説!「恋のつらさに泣き続け、涙で袖が朽ちそうなことよりも、この恋の噂で自分の評判(名)が傷つくことの方が惜しく思われる」と、切ない恋心を理知的に詠んだ相模の名歌。